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都道府県ゲームの攻略

日本列島をはじめて完成させたい人と、もっと点数をのばしたい人のためのコツです。ルールそのものは遊び方のページにまとめています。

コツ 1: 「どの県で触れるか」を見る

このゲームでいちばん大事なのは、かたまりのどの県の部分が相手に触れているかです。かたまりの中にお隣の県が入っていても、触れている部分の県同士がお隣でなければくっつきません。

関東のかたまりと長野県。群馬県の部分が長野県に触れるとくっつき、千葉県の部分が触れてもくっつかない くっつく 群馬 千葉 長野 群馬の部分が触れている(お隣) くっつかない 群馬 千葉 長野 千葉の部分が触れている(お隣ではない)
説明用に形を単純にした図。実際のゲームでは県は地図どおりの形です。

次の県を落とす前に、「この県はかたまりのどの県とお隣か」を考えて、その県の側に落としましょう。たとえば関東のかたまりに長野県をつなげたいなら、群馬県か埼玉県の部分が上や横を向いているところへ落とします。かたまりは転がって向きが変わるので、思った面が出ていないときはシャッフルで向きを変えるのも手です。

コツ 2: 大きなかたまりに足していく

くっついたときの点数は、できたかたまりの県の数の 2 乗に比例します(n × n × 10 点)。1 県ずつ別の場所でくっつけるより、大きなかたまりに 1 県ずつ足していくほうが、ずっと点数がのびます。

できたかたまりその合体の点数
2 県40 点
5 県250 点
10 県1,000 点
20 県4,000 点
47 県(日本列島)22,090 点 + 完成の 10,000 点

もう 1 つの利点は、くっつくと箱に隙間ができることです。県の大きさは面積をもとにしていますが、合体したかたまりは、もとの県を足し合わせた広さより少し小さくなります。どんどんつなげるほど、箱に余裕が生まれます。

コツ 3: 最初の 2 つはすぐにくっつける

各周の 2 番目の県は、1 番目の県と同じ地方のお隣と決まっています。最初の 2 つを近くに落とせば、すぐに 1 つ目のかたまりができます。そのあとは、箱の中のかたまりのお隣の県が出やすくなっているので、最初のかたまりを育てる流れに乗りやすくなります。

コツ 4: 海をはさんだお隣を覚えておく

地図で見ると離れていても、橋やトンネルでつながる組はお隣としてくっつきます。四国や九州、北海道をつなぐときに大事になります。

組つながり
北海道 と 青森県青函トンネル
千葉県 と 神奈川県東京湾アクアライン
山口県 と 福岡県関門(関門トンネル・関門橋)
岡山県 と 香川県瀬戸大橋
兵庫県 と 徳島県明石海峡大橋・大鳴門橋(淡路島を通る)
広島県 と 愛媛県しまなみ海道
鹿児島県 と 沖縄県ゲームの中だけの特別なお隣

四国は 4 県だけの小さな地方ですが、本州とは 3 か所(瀬戸大橋・淡路島経由・しまなみ海道)でつながります。中国地方や近畿地方のかたまりの南側に四国の県を置けると、一気に大きなかたまりになります。九州は山口県と福岡県の 1 か所だけなので、本州と九州をつなぐときは山口県と福岡県の向きを意識しましょう。

コツ 5: 北海道の受け止め役を作っておく

北海道はいつも最後に出てきて、お隣は青森県だけです。しかも北海道はいちばん大きなピースです。46 番目の県を持っているときには「つぎ」に北海道が見えているので、それまでに次の 2 つを準備しておきます。

  • 青森県が、かたまりの外側(上や横)に出ているようにする
  • 北海道が入る広さを、箱の上のほうに空けておく

北海道を落とすと、そこから 60 秒のカウントダウンが始まります。残りの時間は、離れているかたまりをシャッフルでぶつけてつなぐ時間です。北海道と青森県がうまく触れなかったときも、あわてずにシャッフルしましょう。

コツ 6: シャッフルは「ぶつける」ために使う

シャッフルは何回でも使えます。揺れが始まってから 2.5 秒の間は、県が縁より上に跳ねても終わりにならないので、箱がいっぱいでも安心して使えます。

  • お隣同士が近くにあるのに触れていないとき: 1 回揺らすと、跳ねた拍子に触れてくっつくことがよくあります。
  • 箱が高く積もってきたとき: 揺らして転がし直すと、隙間が埋まって低くなることがあります。
  • 連打は効果が薄めです: 前の揺れが終わるまで次は押せず、あふれの猶予も、縁より上に出たままの県には延びません。

パソコンでは、スペースキーでシャッフルできます。マウスで県を動かしながら、もう一方の手でシャッフルを押せます。

コツ 7: 赤い点線は目安、終わりは縁のさらに上

箱の上のほうにある赤い点線(あふれライン)は「ここより上は危ない」という目安で、越えても終わりにはなりません。点線の上には箱の縁があり、さらにその少し上(箱の幅の 1 割ほど)までは、はみ出しても終わりになりません。終わりになるのは、そこよりも上に出たときです。点線を越えても、あわてずにシャッフルや合体で高さを下げましょう。

コツ 8: 落とすのをやめる操作を使う

県を動かしている途中で「やっぱり別の場所がいい」と思ったら、指を箱の縁より上の余白に戻して離します。県は落ちずに浮いたままなので、落ち着いて場所を選び直せます。

エクストラステージ(アジア)のコツ

  • 日本のお隣は韓国と台湾: アジアのステージでは、日本は海をはさんで韓国・台湾とお隣です。最初の日本のピースのまわりに、この 2 つを寄せましょう。
  • 中国のまわりを空けておく: 中国は最後から 2 番目に出てきて、多くの国とお隣です。中国が入ると、まわりの国が一気につながる山場になります。
  • モンゴルは中国の上へ: 最後のモンゴルは、ゲームの中では中国としかお隣ではありません。中国が入ったら、モンゴルを落とす場所(中国の北側)を考えておきます。
  • 分からない国は地図で: 国の場所に迷ったら、下の「地図」ボタンで完成したアジアの地図を見られます。開いている間はゲームが止まるので、カウントダウン中でも落ち着いて確かめられます。

鬼畜モードのコツ

  • 県名も色もないので、形で見分けるしかありません。まずは北海道・岩手県・長野県・鹿児島県など、形に特徴がある大きな県から覚えるのがおすすめです。
  • 北海道が途中で出てくることがあります。北海道が早く出たら、青森県が出るまで邪魔にならない端に置いておきましょう。
  • タイムは日本列島を完成させるたびにラップとして記録されます。速さをねらうなら、コツ 2 のとおり大きなかたまりに足していくのが近道です。